あやとりのやり方
あやとりのやり方って御存知ですか?男性は経験なしの方の方が多いのかな?女性でも「昔のこと過ぎて覚えてない~」という人が多いかも。
文字で上手く説明できるかどうかはわかりませんが、あやとりのやり方を説明したいと思います。
あやとりは大きく2パターンあって、1人あやとりと、2人あやとりがありますえ。
1人あやとりは、自分1人で自分の両手で次々といろいろな形を作り上げていくもの。
2人あやとりは、お互いの形を交互に取り合って?いくもの。
1人が形を作り、もう1人がその形からいくつかの糸を取って、相手の手から外して自分の手でパッと引っ張る。
この時に、形が崩れちゃったりすると、アウト。
2人あやとりのやり方の方が高度って感じしますよね。
簡単な1人あやとりのやり方を説明しますね。
まず簡単な「山」です。
両手の親指と小指に糸をかけます。
右手のお母さん指で左手の糸を取り、ピンッと引っ張ります。
次に、左手のお母さん指で、右手お母さん指の下の糸を取り、ピッと引っ張る。
すると「山」がビシッとできあがる・・というわけです。
続いて「山」から「川」へ形を変えていきます。
手のひらを自分の方に向けて、真ん中の四本の糸をグッと握ります。
手前の1本の糸をフンッと向こう側に振ります。
握っていた手を開きます。
お父さん指で手前2本の糸を取ります。
お母さん指にかかった糸を指からはずします。
お母さん指で、隣の糸を取り、赤ちゃん指にかかった糸をはずし、お母さん指の横にすべらせます。
手前の2本を残してグッとにぎります。
手前の2本を向こう側に振ります。
握った手を開きます。
親指で手前2本の糸をとります。
お母さん指にかかった糸をはずし、お母さん指でとなりの糸を取ります。
小指にかかった糸をはずして、お母さん指の横にすべらせれば「川」の完成。
・・・いきなり難しくないですか??しかも、振ったりはずしたり、高度な技をやっているのに、出来上がった作品は、なんとも単純な「川」って・・。
これいかに・・??って感じですよね。
単なる輪っかの紐で、こんなすごい伝統文化を生み出した人ってすごいですよね。
しかもあやとりって日本だけの伝統文化だと思っていたのですが、そうでもないみたいで、世界中に形や方法は違えど「あやとり」があるみたいです。
でも、「山」とか「川」とか「つづみ」「うまのめ」など、昔ながらの形の名前がなんだか古き良き~って感じがしていいですよね。
あやとりのやり方を生み出した人って誰なんでしょうね?なんだか無性に気になりました。